初心者による登山コース選び

なれないうちの登山はできるだけ入山者の多い山を選ぶことをオススメします。
標高差の少ない山をいくつか登ることで体力をつけましょう。
周りに登山経験者がいるのであれば、経験者と共に行動するのも手です。
初心者の登山・トレッキングでは一人での行動は絶対禁物です。
気心の知れた仲間と行動するようにしてください。

登山計画書(入山届)を忘れずに!

登山計画書とは、登山をする際に管轄の警察署や地元市町村役場、山小屋などに提出する書類です。
登山者の多い山では登山口や最寄の駅などに登山計画書用のポストが設置されている所あります。
登山計画書には、登山者全員の氏名・年齢・住所・電話番号・登山ルート・登山日数・入山予定日時・下山予定日時などを記入します。
「私には必要ない」と思いがちになってしまうものですが、高山登山はもちろん、低山登山でもいざという時のために登山計画書は提出しましょう。
遭難や行方不明時の初動捜索が行いやすくなり、救出されやすくなるからです。

地図を見る力をつける

登山・トレッキングには登山地図とコンパスが必須です。
登山道には分かりやすい一本道のコースもあれば、分かれ道の多い複雑なコースもあります。
初心者用の迷いにくいコースを歩いていたとしても、時々地図を見て現在地を確認するように心がけてください。
登山に慣れてきて、「いざ中級者コースへ!」という状況になったとしても地図を見る力が弱くては道を間違ってしまうこともあるのです。